家へ帰ろう

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2017年製作/93分/G/スペイン・アルゼンチン合作
【監督】パブロ・ソラーズ
【脚本】パブロ・ソラーズ
【出演】ミゲル・アンヘル・ソラ、オルガ・ボラズ、アンヘラ・モリーナ、ユリア・ベアホルト、マルティン・ピロヤンスキー、ナタリア・ベルベケ 他
(C)2016 HERNANDEZ y FERNANDEZ Producciones cinematograficas S.L., TORNASOL FILMS, S.A RESCATE PRODUCCIONES A.I.E., ZAMPA AUDIOVISUAL, S.L., HADDOCK FILMS, PATAGONIK FILM GROUP S.A.
待っていたのは、70年越しの奇跡でした。
88歳のユダヤ人仕立屋アブラハムは、子どもたちや孫に囲まれ、家族全員の集合写真を撮っても浮かない顔をしていた。
その翌朝、住み慣れた仕立屋兼自宅を引き払い、老人施設に入ることになっていたのだ。
最後に1着だけ残ったスーツを見てアブラハムはあることを決意する。
家族が皆帰ってしまったその日の深夜、家を抜け出しブエノスアイレスからマドリッド行きの航空券を手配、早速飛行機に乗り込むのだった。
ブエノスアイレスから、マドリッド、パリを経由して、ポーランドに住む70年以上会っていない親友に最後に仕立てたスーツを届けに行く旅が始まる。
アブラハムは、決して「ドイツ」と「ポーランド」という言葉を発せず、紙に書いて行く先を告げていく。
飛行機で隣り合わせた青年、マドリッドのホテルの女主人。
パリからドイツを通らずポーランドへ列車で訪れることができないか、と四苦八苦していたアブラハムを助けるドイツ人の歴史学者など、旅の途中で出会う女性たちは、アブラハムの旅を支えようとそれぞれの環境の中で受け入れることで、アブラハムの尖った部分を柔らかくしていく。
ポーランドに住む親友は、ユダヤ人であるアブラハムが第2次大戦中、ナチスドイツによるホロコーストから逃れたアブラハムを助け、匿ってくれた命の恩人であった。
アブラハムが70年前に受けた足の傷が悪化し、看護師から車いすを押されて、過去の壮絶な思い出と一緒にたどり着いた場所は、70年前と同じ佇まいをしていた。
アブラハムの人生最後の旅に人と人が繋ぐ“奇跡”が訪れようとしていた。
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大迫力の音響やスクリーンを期待されていると「ちょっと違う…」と思ってしまうかも。
もちろん、その代わり、他にはないアットホームな映画館として皆様をお待ちしております♪
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